「停止動作に休止動作を追加する」を有効化すると「インスタンスタイプの変更」は出来ません

t2.microのEC2インスタンスのインスタンスタイプ変更をするために、EC2ダッシュボード⇒インスタンス⇒該当のインスタンスを左クリック⇒アクション⇒インスタンスの状態⇒「停止」としたのですが、以下の様に「インスタンスタイプの変更」をクリックできません。稼働中のインスタンスを「休止」にしたのではないのに・・・。なぜ?

インスタンスタイプの変更が出来ない

「インスタンスタイプの変更」にマウスを乗せると『休止が設定されているため、このインスタンスのインスタンスタイプを変更することはできません』と表示されます。

EC2インスタンスを作るときに以下画像の「ステップ3:インスタンスの詳細の設定」の「停止・休止動作」の「停止動作に休止動作を追加する」へのチェックを付けると、インスタンスタイプの変更ができないとわかりました。AMAZON Linux2のHibernation(休止:Windowsのスリープ機能のようなもの)は、スケールアップ/ダウンを簡単に自由にしたいならEC2を作るときに無し(チェックを入れない)にするってことで。

EC2インスタンスを作った後に「停止動作に休止動作を追加する」のチェックを外すことは出来ないっぽいので、既存のEC2インスタンスからAMIを作り、AMIからインスタンスタイプを変えて新EC2を作り、ELBのターゲットグループにAMIから作った新EC2インスタンスを追加しなおしました。また、新EC2インスタンスののセキュリティグループでプロトコル別のポートを再度開放するなど確認も行う必要があります。

注意点

EC2インスタンスは停止する前にディスクはInstance store-backedのエフェメラルディスクではなく、Amazon EBS-backedであることを確認してください。エフェメラルディスクを利用している場合、EC2インスタンス停止でディスク内のデータが消えます。